熊本でチャットレディをやって良かったこと嫌だったこと

チャットレディのいいところ、悪いところ

熊本でチャットレディを始めて2年ほど経ちました。最初は単に金銭的な理由で藁にもすがる思いで始めたチャットレディというお仕事でしたが、良かったことも嫌だなと思うことも、普通に生活していたら絶対に経験しないだろうなということばかりで得難い経験だなと思っています。

まず、熊本でチャットレディをして良かったことは、少しだけ自分の容姿を好きになれたことです。本当に少しだけですが…(笑)
私はかなりのぽっちゃり体型で、スタイルにはコンプレックスがあります。なので数少ない長所だと思っている胸の谷間を全面に押し出す姿勢でチャットしていました。けれど、チャットをしてみて「太っているのがむしろいい!」という人が想像以上に多かったことに驚きました。ずっとお尻を叩いて、贅肉が揺れているいるところを見せてと言われたときは、本当に10分くらいずっとお肉をたぷたぷと揺らしているだけでしたが非常に満足していただけたのがすごく記憶に残っています。自分が嫌いな大きなお尻でもマニアックな需要があるものだと妙に感動しました。

また、顔も地味で決して美人なタイプではないので基本は顔出しNGにしています。ただ、カメラアングルを変えるときにちらっと見切れたり、感じている表情を見たいと言われたときは顔も少し映しているのですが、たとえお世辞でも「可愛いよ」と言われれば嬉しいものです。サイトには若くて美人な子がたくさんいますが、今どきの美人だと話しかけにくいという奥手な男性にとっては私くらい地味な方が話しやすいのかもしれません(笑)

普通に生活していれば、スリムな美人の方がイイに決まっていますが、サイトを通して出会った会員様に自分を肯定してもらえる内に、だんだん、自分の容姿を必要以上に卑下しなくなりました。美人にはなれないけれど、なるべくニコニコして愛嬌があると思ってもらおう、とか、下から煽るような位置にカメラを置くと程よくむちむちアピールできるな、とか、自分なりに自分を良く見せようと工夫するようになりました。人に見られる仕事をする女性は見られることを意識するからキレイになっていくといいますが、自分もなんとなく意識するようになったと思います。その成果はまだわかりませんが……。

逆に熊本でチャットレディをして嫌だと思うことは、自由な時間や睡眠時間が減ったことです。私は昼間は会社員をして副業で夜にチャットレディのお仕事をしているので、睡眠時間はどうしても足りなくなってしまいます。仮眠以外は丸1日半働いたこともありました。休みの日に会員様とチャットの約束をしていたのですが、昼間の仕事も結構忙しくて突然休日出勤しなければならなくなり、深夜残業→チャット→2時間仮眠→家に帰らずそのまま仕事、なんてこともありました。これは一周回って思い出深いです。

シフトが決まっているわけではないので休みたければ休めばいいのですが、お金が必要でやっていることなのでなるべく時間を充てようと頑張ると無理が出てしまいます。ただ、これはチャットレディとか関係なく、副業をしている以上仕方のないことだと思うので、なるべく時間を確保できるよう工夫するしかないと思っています。

熊本のチャットレディとしてまだまだ未熟ではありますが、いろんな出会いや経験を得ることが出来ました。もちろん良いことばかりではなく、時には辛いと思うこともありますが、それも全部含めてこのお仕事の魅力なのかなと思います。